Wednesday, March 16, 2011

「宿の紹介『ファミリーゲストハウス』」  宿情報

まず最初はシェムリアップのメインストリート、
シヴォタ通りに位置する『ファミリーゲストハウス』

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特徴:
オールドストリートにもほど近いがちょっと奥まっているので夜は静か。
夜は風通しのいい屋上のバーでハッピーな気分になれます。

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ルームレート:
» 一人部屋(冷房なし)$7.00
» ツインルーム(冷房なし)$9.00
» トリプルルーム(冷房なし)$13.00
» 一人部屋(冷房あり)$13.00
» ツインルーム(冷房あり)$16.00
» トリプルルーム(冷房あり)$19.00

※各部屋ケーブルテレビ、ホットシャワー付
※24時間無料インターネット、無線LAN設備あり
※料金には朝食代込み(パン、ジャム、コーヒー、お茶など)

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無料で部屋の予約代行します。
お問い合わせはメールやコメントで!

「アンコール小回りコース①」  遺跡巡り

こんにちは。
さて今日は一日で回ることのできるアンコールワットの
小回りコースに出発してみましょう!

シェムリアップの町から北へ30分ほども走ると
そこはアンコール遺跡群。

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まずは朝日に浮かぶアンコールワットです。

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朝日を見るためには朝5時にはおきないとダメですよ。
前の晩、アンコールビアを飲み過ぎないように!

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わたくしバランがバイクでワゴンを引っ張って遺跡内を案内します。

つづく・・・

「アンコール小回りコース①」  遺跡巡り

こんにちは。
さて今日は一日で回ることのできるアンコールワットの
小回りコースに出発してみましょう!

シェムリアップの町から北へ30分ほども走ると
そこはアンコール遺跡群。

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まずは朝日に浮かぶアンコールワットです。

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朝日を見るためには朝5時にはおきないとダメですよ。
前の晩、アンコールビアを飲み過ぎないように!

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わたくしバランがバイクでワゴンを引っ張って遺跡内を案内します。

つづく・・・

「Aroma daily G.H」  宿情報

新たなゲストハウスの紹介です!
オールドマーケットにも近く便利な『アロマデイリーゲストハウス』

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ルームレート:
» 一人部屋(冷房なし)$7.00
» ツインルーム(冷房なし)$9.00
» トリプルルーム(冷房なし)$13.00
» 一人部屋(冷房あり)$13.00
» ツインルーム(冷房あり)$16.00
» トリプルルーム(冷房あり)$19.00


お問い合わせ・予約などは私バランまでd( `ー' )
      ※カンボジア国内からは012345880,070822200
メール:barang_driver@hotmail.com【日本語/英語可】

「アンコール小回りコース2」  遺跡巡り

それではアンコールワットの小周りツアーに再出発!

日が登ってくるとアンコールの全容がみえてきます。
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写真がぼけていますが本物は自分の目で確かめてほしい。

アンコールの中は暑い日でもひんやりしています。
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急な階段を登ることになるので動きやすい靴で。

アンコールワットの次はアンコールトムにむかいます。
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象がくぐったといわれる門は車が小さくみえます。
橋の両脇では神様が蛇をロープにして綱引きをしています。

つづく。。。

「アンコール小回りコース③」  遺跡巡り

さて、ここからアンコール遺跡の中心地に入っていきます。

無数の顔を刻み込んだ『アンコール・トム』
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多種多様な顔はいったい何を意味しているのでしょうか?
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遺跡の内部は昼間はひんやりとして絶好の瞑想スポット。
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この壁面には王の凱旋の様子が描かれています。
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中国人の料理人が調理する様子が見つかるのもこの彫刻の中。
昔から中国の人は料理がうまかったのですね!

南米の遺跡のような急な階段様式の遺跡。
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タケオという日本人の名前みたいな名のこの遺跡、
実は『隠れた夕日スポット』でツアー客のごった返す山に登るよりも静かできれいな日の入りを独占できます。

「バンテアイ・スレイ」  

今日からはアンコールワット以外の遺跡を見ていきましょう。

まずは
「東洋のモナリザ」と呼ばれる女神像のあるバンテアイスレイ。
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カメラの調子が悪く"魚眼レンズ”のようになってしまいました。
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赤いレンガの保存状態は他の遺跡よりもきれいです。
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朝アンコールの日の出を見るとここには午後につくことになります。
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熱いので帽子や日傘を忘れずに。。。
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他の寺院よりもコンパクトな印象です。
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この寺はアンコール遺跡群から北へ十数キロ。
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体力自慢でも自転車ではちょっとこれない距離ですよ。
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「プノム・クーレーン」  遺跡巡り

今回はあまり行く人の少ないクーレーン山です。
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建造物ではないので遺跡とは呼べないかもしれませんが、
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初代のクメールの王たちはここで即位の儀式を執り行ったとのこと。
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川を流れる水は聖水とされ、王たちはここで体を清めたのでしょう。
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クメール人であればみな、一生に一度は来てみたいと願う場所。
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クメール王国の発祥の場つまりここはクメール人の心のふるさと。

「ベンメリア①」  遺跡巡り

今回は少し遠出してベンメリア。シェムリアップからは約50キロ。
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自然との共存と表現されるタ・プロームに比べて
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ここは自然の風化による破壊の程度が激しい。
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アクセスが難しいのであまり訪れる人もいなかったが、
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最近は道路の舗装が進みだいぶ行きやすくなった。
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その荒削りな姿から『最後の秘境』とも呼ばれている。

「ベン・メリア②」  遺跡巡り

「タ・プローム①」  遺跡巡り

自然と人工物とが調和・共存する遺跡『タ・プローム』は
たくさんある遺跡の中でも一番好きな遺跡です。

先日日本からの友達と一緒に行ってきました。

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この遺跡はトゥクトゥク一日ツアーに含まれます。

続く

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