さて、ここからアンコール遺跡の中心地に入っていきます。
無数の顔を刻み込んだ『アンコール・トム』
多種多様な顔はいったい何を意味しているのでしょうか?
遺跡の内部は昼間はひんやりとして絶好の瞑想スポット。
この壁面には王の凱旋の様子が描かれています。
中国人の料理人が調理する様子が見つかるのもこの彫刻の中。
昔から中国の人は料理がうまかったのですね!
南米の遺跡のような急な階段様式の遺跡。
タケオという日本人の名前みたいな名のこの遺跡、
実は『隠れた夕日スポット』でツアー客のごった返す山に登るよりも静かできれいな日の入りを独占できます。
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